18日 発芽してから雪と霜に耐えた紫菊芋である。これが紫菊芋だというのは、自分で植えたので覚えている。
脇芽が最も伸びている紫菊芋も1m11㎝と順調に成長している。
この菊芋も先端が似たような状態になっている。
調べると似たような状態の菊芋が15本もあった。
そこで気づいたことがある。昨年から栽培している赤菊芋と、今年初めて植えた紫菊芋では、葉の形状と色合いが違うということ。
左側の赤菊芋の葉と比べるとはっきり分かる。
昨年の7月17日に撮影した赤菊芋。左側が赤菊芋で、右側の少し葉の色が濃いのは白菊芋である。
もしかして紫菊芋は、信州の強い陽射し苦手なのかもしれない。それにして今年は混ませ過ぎた。
ちなみに一昨年は、白菊芋9本だけだったがこんな感じだった。左端の2本は一つの芋から出た芽である。このときは定石通り1.5m離して植えてある。8月6日撮影。
脇芽が最も伸びている紫菊芋も1m11㎝と順調に成長している。
この菊芋も先端が似たような状態になっている。
調べると似たような状態の菊芋が15本もあった。
そこで気づいたことがある。昨年から栽培している赤菊芋と、今年初めて植えた紫菊芋では、葉の形状と色合いが違うということ。
左側の赤菊芋の葉と比べるとはっきり分かる。
昨年の7月17日に撮影した赤菊芋。左側が赤菊芋で、右側の少し葉の色が濃いのは白菊芋である。
もしかして紫菊芋は、信州の強い陽射し苦手なのかもしれない。それにして今年は混ませ過ぎた。
ちなみに一昨年は、白菊芋9本だけだったがこんな感じだった。左端の2本は一つの芋から出た芽である。このときは定石通り1.5m離して植えてある。8月6日撮影。
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