大寒

20日 午前5時07分、起床。室温は12度。そんなに寒くない。窓も凍っていない。雨空の曇り。寒くない大寒である。

 7時01分、レースのカーテン越しに「あれ、雪か?」。開けるとチラチラ舞っている。「でも、たいしたとはなかろう・・・」。

 7時50分、まだ舞っている。薄く積もり始めている。





 玄関の外を見る。積雪数メートルという豪雪地で生まれ育ったため、雪の苦労が身に染みている。妻も同郷なので「雪を見るとザワザワする」と言う。





 8時11分、妻が娘を送る。





 8時57分、降り続ける。





 11時24分、だいぶ積もった。数センチほどか。





 午後1時05分、小雨になっている。以降、雨空の曇り。夜、帰宅した娘が「辰野の同僚が少し遅刻した」と言う。とっても寒い大寒になった。


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