20日 大芝高原で購入した最も大きな赤菊芋である。葉が大きく、先端が枯れたようになるのが特徴。
葉の形状が昨年まで栽培していた紫菊芋と同じ。これは2018年7月3日の撮影した紫菊芋。
2つ目の赤菊芋は、葉の形状が昨年まで栽培していた赤菊芋や白菊芋と同じなので、今まで栽培していた小粒の赤菊芋になる。
2018年7月3日に撮影した赤菊芋。
2019年7月16日に撮影した白菊芋と赤菊芋。全く区別がつかない。もう少し成長すると、茎の色が茶褐色になるので、白菊芋との違いがはっきりする。
3番目の赤菊芋。葉の色が少し濃く細長く尖っている。この形状は見たことがない。辰野のスーパーで購入した辰野産の少し大きな赤菊芋である。
※大芝高原で購入した最も大きな赤菊芋の葉の形状が紫菊芋と同じで先端の枯れかた(縮れかた)も同じ。もしかして紫菊芋だったのか?
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