28日 家族で矢彦神社に参拝。
次いで小野神社に参拝する。境内で妻は2回アクビをする。
今日は、どちらの神社も神様がご在宅であり、空気がとても綺麗だった。
帰路、国道153号線(三州街道)を走っていると、前を町営バスが走っていることに気づく。
よく見ると、登録番号が『11-11』。ぞろ目だ。なにか縁起が良さそうだ。
帰宅後、ネットで検索すると、エンジェルナンバーというものがあり、天使からのメッセージが込められている数字だという。
エンジェルナンバーについて紹介しているブログの内容を、そのまま引用させていただくと、
「エンジェルナンバーは、意味がありそうな数字、妙に気になる数字、あなたと関わりの深い数字などで、それを見つけるには、あなたが感性を研ぎ澄ませておく必要があります」。
「1111は、エンジェルナンバーの中で一番多くの人に現れる数字で、一度1111の数字を認識し始めると、次に違う数字に移り、天使があなたに違うメッセージを送るようになります」。
「1111は、あなたに開かれた好機があり、ものすごい速さであなたの思考が現実になることを示しています。1111はフラッシュのような明るい光に似ています。つまり、宇宙があなたの思考のスナップ写真をとって、その中にあるあなたのアイディアを物質として現実にしようとしています。思考はあなたの人生を代わりに描くものなので、ネガティブなことは考えないでください。あなたの深い望みや希望、夢を達成するために、宇宙のポジティブなエネルギーを利用してください」。
記述していて、ふと目の前の電波時計を見ると、午前11時11分を指していた。
※記述の途中で2016年5月3日に聞こえた言葉を思い出した。それは「娘や娘、荒廃が続く限り良い事は起きないけれど、良い事が続く限り荒廃は起きないのだよ」というもの。
当時、聞こえた声や娘の言葉、主な出来事を記すと、
【2015年】
12月25日 最も信頼していた人に理不尽な裏切りを受ける。そして絶縁される。
12月29日 娘が交通事故を起こす。
【2016年】
1月17日 「わあー、80年。ここまで」の声。自分の寿命か?
1月24日 「見て、お父さん。見ろよ(?)、命作ってるよ」の声。
1月27日 娘が「色んなことをやってお金を稼ぐよ。私が稼いで(お母さんの大好きな)エビを食べさせてやるよ」と言う。この頃は、既にネットで仕事をしている。
1月28日 諏訪大社の赤いお守りを拾う映像が見える。
1月29日 家族にお守りの話をする。「手に持っているのだから、買う必要はない」と娘。妻は、赤いのは(上野国)総社神社(群馬県前橋市)のお守りで、諏訪大社には赤いものはないと言う。
2月9日 娘が「(裏切った者に対し)去る者は追わず。感謝の気持ちを送る」と言う。
2月12日 「変化に合わせなきゃ。負けないように」と娘。
3月16日 寝ていると、亡くなった母が歩いて来て、私の名前を呼び、頭を抱えてくれる。
3月18日 「幸せになりたいなあ」と娘。
4月12日 諏訪大社本宮に参拝。神の枝を授かる。
5月 2日 娘が会社に採用される。
5月 3日 「娘や娘、荒廃が続く限り良い事は起きないけれど、良い事が続く限り荒廃は起きないのだよ」の声が聞こえる。奇しくも父のご命日。
※位置(社名・住所・標高・座標)
◎小野神社
長野県塩尻市北小野175-1
833m
36.055023,137.969489
※神職
宮司 宇治橋淳さん
称宜 宇治橋邦彦さん
◎矢彦神社
長野県上伊那郡辰野町小野3267
831m
36.054507,137.969226
※神職
宮司 立澤寿江さん
称宜 立澤俊輔さん
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