21日 右上の奥歯がグラグラして少し痛みもあるので、岡谷市のいろは歯科医院で抜歯してもらった。
控室と受付の様子。
今回は初めて岡谷市のいろは歯科医院を受診。ここは娘も妻も受診し、「良い歯医者さんだよ」言うので、受診した。去年からぐらついていたし、自然に抜けるのを待つか、ここで抜くかと歯科医師に問われるぐらいだから、出血も殆ど無かった。
【近年の抜歯】
2013年1月8日 渋川市行幸田のほへと歯科
表面麻酔。時間を計って普通の麻酔。間隔をおいて注射。抜歯。全て無痛。僅かずつだが抜歯個所からの出血が9月まで続く。後で気づいたのだが、化膿止めを処方されていなかった。
2013年2月27日 同歯科
義歯の型取り。
2013年3月21日 同歯科
義歯を装着。常時着用と食事中には外す指示。食事中に外したら義歯の意味がないと思う。そして治療完了を告げられる。その後、入れ歯を装着すると体調不良に陥るため、着脱を繰り返す。テレビで安価なチャイナ製が出回り、一部の歯科医院で使用されていることを知り、粗悪なチャイナ製の疑いが強くなる。
2013年 5月 3日
怖くなって使用をやめる。
2013年10月30日 渋川市赤城町ちりぬ歯科。
まだ要治療や要抜歯の歯があるため、ちりぬ歯科を受診。とっても話の長い医師。初めてのパターンに戸惑う。当日は表面麻酔なし。普通の麻酔でしかも間髪を入れずズブズブ刺す。激痛。抜歯時は無痛だったが、脇で見ていた妻が貧血を起こす。しかし医師は無視。手間のかかる抜歯が嫌だったのだろう。
2013年12月17日
治療途中なのに夫婦で出禁を告げられる。治療が雑なのに保険治療外の治療を好む医師だったのだろう。受付の女性も「いずれまた」と言うだけで不愛想。悪意の塊のような男。こいつは永久に許さない。
※群馬県は、このほかにも前橋市在住中に3軒の歯科医院を受診したが、何も問題はなかった。渋川市の歯科医院は鬼門だったようだ。
2015年 6月16日 上伊那郡辰野町のあいう歯科。
表面麻酔。時間を計って普通の麻酔。間隔をおいて注射。抜歯。全て無痛。話好きで30分治療時間中のうち治療は5分ほど。人柄の良い人らしいのだが、技術が未熟なので受診をやめる。
2017年10月13日 諏訪郡下諏訪町のかきく歯科。
普通の麻酔でずぶずぶ刺す。激痛。即抜歯でまたも激痛。悪意はないのだろうが、オタクという感じがして危険なので受診をやめた。
2017年12月28日 上伊那郡辰野町のさしす歯科。
注射器で麻酔液をシュッシュッとかける表面麻酔。即普通の麻酔。それもずぶずぶ刺すが、深く刺さず無痛。即抜歯も無痛。帰宅後、肝臓が少しドキドキが1分ほどで収まり、あまり気にとめず。
2019年 5月11日 歯が抜ける。
右下の奥から3番目の歯が抜ける。ずっとぐらついていた歯なので、痛みはなく出血もない。
2021年 1月29日 同歯科
娘の親知らずの抜歯時、医師が麻酔薬の注入すると過呼吸を発症。医師は即その場を離れ、後は無視。具合の確認や詫びをせず。抜歯を早く終わらせるために濃い麻酔薬を使っているのだろう。身勝手な男なので怒り心頭。受診をやめる。 ※後日、娘は岡谷市のいろは歯科を受診。事情を話すと、大事をとって諏訪赤十字病院に紹介状を書いてくれる。その後、日赤で抜歯。
2021年 4月27日 歯が抜ける。
右下の奥から2番目の大きな歯が抜ける。これもぐらついていた歯で、殆ど痛みがなく出血も少ない。
2022年9月21日 岡谷市のいろは歯科。
表面麻酔。時間を計って普通の麻酔。間隔をおいて注射。その後、少し時間を置いて抜歯。無痛で殆ど出血もなし。
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