18日 夕方、菊芋がまとまって発芽しているのを見つけた。昨年の10月に赤菊芋を伐採した際、こぼれた種から発芽したものと思われる。よく見ると、青紫蘇が2本混ざっている。これも同様に種がこぼれて発芽したようだ。
19日 朝、カメラを手にして近づくと、葉にヒメコガネムシが2匹。菊芋の1本が食害され無残な姿になっていた。
これは許せないということで、毎日飲んでいる菊芋葉茶をスプレーに入れて吹きかける。なぜ菊芋葉茶かというと、害虫が菊芋の葉を嫌うからである。
切っ掛けは、昨年の茄子やきゅうりなどのニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)被害。根元に菊芋の葉を敷いた作物には害虫が近づかなかった。
他の作物の根元にも敷くと、吃驚するほど効果があり、虫は1匹もいなくなった。しかし背が伸びると菊芋の葉の威力も届かず。またも現れ食害。結局、手作業に頼るしかなくなった。
この頃から菊芋葉茶を飲んでいたのに、吹きかけることまでは考えが及ばなかった。
19日 朝、カメラを手にして近づくと、葉にヒメコガネムシが2匹。菊芋の1本が食害され無残な姿になっていた。
これは許せないということで、毎日飲んでいる菊芋葉茶をスプレーに入れて吹きかける。なぜ菊芋葉茶かというと、害虫が菊芋の葉を嫌うからである。
切っ掛けは、昨年の茄子やきゅうりなどのニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)被害。根元に菊芋の葉を敷いた作物には害虫が近づかなかった。
他の作物の根元にも敷くと、吃驚するほど効果があり、虫は1匹もいなくなった。しかし背が伸びると菊芋の葉の威力も届かず。またも現れ食害。結局、手作業に頼るしかなくなった。
この頃から菊芋葉茶を飲んでいたのに、吹きかけることまでは考えが及ばなかった。
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