30日 塊茎から発芽した65本中、2m以上が、約2m53㎝を筆頭に、約2m53㎝、約2m40㎝、約2m38㎝、約2m38㎝、約2m22㎝、約2m08㎝の計7本。全て赤菊芋である。
1m以上に育っているのは39本、うち1m80㎝以上が、1m98㎝(2本)、1m92㎝、1m87㎝。1m80㎝の5本。1m以下は9本に減った。
最も背が低いのは、一冬を雪と氷の中で過ごし、鉢植えから路地に移植した赤菊芋の58㎝。次いで70㎝、77㎝となっている。70㎝以下はこの3本だけである。
最も背の高い赤菊芋5本。右側から約2m40㎝。約2m38㎝。約2m53㎝。約2m50㎝。左端が約2m38㎝(一冬を雪と氷の中で生き抜いた赤菊芋)である。
1番背の高い赤菊芋は、2m53㎝と測り棒の長さを超えたため、午後から1mを付け足し、夕方測り直した。
発芽後、雪と霜に耐えた赤紫菊芋は99㎝。傾いているので支柱で支えている。台風12号の雨を受けて元気。
一冬を雪と氷の中で過ごし、鉢植えから路地に戻した赤紫菊芋は58㎝と最も低い。
しかし葉や茎の色つやは他の菊芋と比べても遜色がなくなっている。
傍らにある種から発芽した赤菊芋2本。左が22㎝、右が24㎝。2本も移植したものなので成長が遅い。
脇芽が最も伸びていた赤紫菊芋は1m38㎝。左下の脇芽は68㎝ある。ちなみに赤紫菊芋は、概ね背丈が低く、高い順に1m48㎝、1m43㎝、1m40㎝、1m38㎝、1m33㎝、1m22㎝である。
種から発芽した赤菊芋。最も背が高いは58㎝。あとは52㎝、48㎝、47㎝、44㎝、43㎝となっている。
鉢植えから路地に移植した赤菊芋は37㎝。移植時期が猛暑の真っ只中だったため、成長が遅く、葉の色も黄緑色で冴えない。葉が焼けている。菊芋にとって移植は成長を阻害するようだ。
1m以上に育っているのは39本、うち1m80㎝以上が、1m98㎝(2本)、1m92㎝、1m87㎝。1m80㎝の5本。1m以下は9本に減った。
最も背が低いのは、一冬を雪と氷の中で過ごし、鉢植えから路地に移植した赤菊芋の58㎝。次いで70㎝、77㎝となっている。70㎝以下はこの3本だけである。
最も背の高い赤菊芋5本。右側から約2m40㎝。約2m38㎝。約2m53㎝。約2m50㎝。左端が約2m38㎝(一冬を雪と氷の中で生き抜いた赤菊芋)である。
1番背の高い赤菊芋は、2m53㎝と測り棒の長さを超えたため、午後から1mを付け足し、夕方測り直した。
発芽後、雪と霜に耐えた赤紫菊芋は99㎝。傾いているので支柱で支えている。台風12号の雨を受けて元気。
一冬を雪と氷の中で過ごし、鉢植えから路地に戻した赤紫菊芋は58㎝と最も低い。
しかし葉や茎の色つやは他の菊芋と比べても遜色がなくなっている。
傍らにある種から発芽した赤菊芋2本。左が22㎝、右が24㎝。2本も移植したものなので成長が遅い。
脇芽が最も伸びていた赤紫菊芋は1m38㎝。左下の脇芽は68㎝ある。ちなみに赤紫菊芋は、概ね背丈が低く、高い順に1m48㎝、1m43㎝、1m40㎝、1m38㎝、1m33㎝、1m22㎝である。
種から発芽した赤菊芋。最も背が高いは58㎝。あとは52㎝、48㎝、47㎝、44㎝、43㎝となっている。
鉢植えから路地に移植した赤菊芋は37㎝。移植時期が猛暑の真っ只中だったため、成長が遅く、葉の色も黄緑色で冴えない。葉が焼けている。菊芋にとって移植は成長を阻害するようだ。
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