30日 娘が休みの日。午後から妻と娘は伊那まで買い物。『秋の日は釣瓶落とし』と言うが、今の時期はもっと早い。ここは狭隘な谷間。3時前に陽が山に隠れる。
5時過ぎ、真っ暗になって2人が帰宅。玄関に入るなり、「お父さん、地元の神社にお参りに行こう」と娘が言う。そして「本当は小野神社にも行きたかったんだけど、私が熱を出して行けなかったから・・・」とも。突然なので面食らったが、「それは有難い」。5時半頃、家族3人で出発。
5時過ぎ、真っ暗になって2人が帰宅。玄関に入るなり、「お父さん、地元の神社にお参りに行こう」と娘が言う。そして「本当は小野神社にも行きたかったんだけど、私が熱を出して行けなかったから・・・」とも。突然なので面食らったが、「それは有難い」。5時半頃、家族3人で出発。
体がふらついて歩けない。厳冬が脳梗塞に侵された脳を刺激するようだ。「私だったらセクハラにならない」。娘が腕を組んで歩いてくれる。とっても優しい娘だ。
拝殿には電灯が点いており、歩行に不自由はないが、ちょっとした段差も病人には堪える。何とか拝殿に辿り着き、参拝。
拝殿には電灯が点いており、歩行に不自由はないが、ちょっとした段差も病人には堪える。何とか拝殿に辿り着き、参拝。
※原因は不明だが、いつの間にか画像が飛んでしまっていた。なので当時の写真を探したがこれも見当たらない。そこで2019年12月31日に参拝したときの写真を取り込んだ(2022年11月24日午後4時16分)。
コメント
コメントを投稿