姉からの贈り物

28日 一昨日の夜、姉と電話で話す。話の中で知人から菊芋の粉を貰ったが、自分では飲まない。「送ってあげようか」と言う。「それは有難い」。送ってもらうことにする。
 で、届いたのが、「えっ!」。本物の白菊芋。触ると軟らかい。昨年から冷蔵庫に入れっぱなしにしていたと言う。とても食べられない。「そうだ。庭に埋めて芽が出たら乾燥させてお茶にして飲もう」と提案。「お茶にしたほうが効くよ」と妻。





 大丈夫。粉も入っている。





 これが本命だ。





 その他にも『おこわ』と『赤飯』の素。放射能の濃い『野田』の醤油だが、大丈夫。うちは赤菊芋を食べている。





 それからバスタオル1枚。娘の使っているバスタオルが買い替え時だったので、「有難いねえ」と妻。





 妻の大好きなお菓子も入っている。





 町内の役員をしているため、毎年60枚ほど買って新年の顔合わせで配っていると言うタオル。「今年はコロナ騒動で余ったので」入れたとのこと。新型肺炎の影響は多方面に及んでいるようだ。





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