◎蜉蝣の大量発生が続く

16日 家の外壁のあちこちに留まっている。


 色んな種類がいる。


 体長は、大体が1センチメートル前後。


 故郷の長岡で見かけることはなかった。


 だから馴染みがない。


 その存在に初めて遭遇したのは上州の前橋に転居してからである。


 越後から運んできた鉢植えのマタタビに大きな蜉蝣が群がり、アッという間に枯らしてしまった。とっても不気味だった。しかし信州の蜉蝣は小さくて可愛い。


 最も大きな2センチメートル超の蜉蝣。


 頭部。


 胸部。


 腹部。


 尻尾?


※蜉蝣の寿命は数時間とか。毎日色んな蜉蝣が現れては消えていく。

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