29日 辰野宮木郵便局
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西側の常念山脈(手前)。向こうに白い穂高連峰(飛騨山脈)。屮から西穂高岳→間ノ岳→奥穂高岳(最高峰)→涸沢岳。
東側の筑摩山地。
美ヶ原高原(屮は王ヶ鼻・右が王ヶ頭)。
拡大。王ヶ鼻(おうがはな)に中部電力美ヶ原反射板。右は王ヶ頭(おうがとう)の山頂に立つ王ヶ頭ホテル。信州の各テレビ局の電波塔。
更に拡大。王ヶ鼻と中部電力美ヶ原反射板。
王ヶ頭ホテル(右)。信州の各テレビ局の電波塔。
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道の駅 今井恵みの里。
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デリシア岡谷店。
諏訪大社下社春宮。
他の参拝者はいない。
神楽殿に近づくと人影。神職の装束。殿内に入っていく。殿内で座って祝詞を唱えている様子。
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諏訪大社下社秋宮。秋宮に近づくと道路脇にポツポツと屋台。境内の駐車場は屋台だらけ。春宮には1件もなかったのに全くの様変わり。しかし屋台は皆無人。本番は大晦日と元日の様子。薄暗いので参拝者はチラホラ。
神楽殿。
幣拝殿。
神楽殿。
※位置(名称・住所・標高・座標)
◎辰野宮木郵便局
長野県上伊那郡辰野町伊那富4030
731m
35.978531,137.985416
◎矢彦神社
長野県上伊那郡辰野町小野3267
831m
36.054507,137.969226
◎小野神社
長野県塩尻市北小野175-1
833m
36.055023,137.969489
◎道の駅 今井恵みの里
長野県松本市今井886−2
699m
36.148273,137.903155
◎デリシア岡谷店
長野県岡谷市神明町3−1−3
813m
36.079149,138.046015
◎諏訪大社下社春宮
長野県諏訪郡下諏訪町193
789m
36.082063,138.082111
◎諏訪大社下社秋宮
長野県諏訪郡下諏訪町5828
797m
36.075412,138.091272
◎穂高連峰(飛騨山脈)
穂高岳(ほたかだけ)は、中部山岳国立公園の飛驒山脈にある標高3190mの山(奥穂高岳)を主峰とする山々の総称。日本第3位の高峰。
奥穂高岳は北アルプス最高峰で、北に向かって涸沢岳、北穂高岳、前穂高岳、南岳、中岳、大喰岳と山稜が連なっており、さらに北に位置する槍ヶ岳も含めて槍・穂高連峰と称されている(ウィキペディア)。
◎西穂高岳(にしほたかだけ)
2908.8m 岐阜・長野
36.278989,137.629069
◎間ノ岳(あいのだけ)
2907m 岐阜・長野
36.281412,137.633768
◎奥穂高岳(おくほたかだけ)
3190m 岐阜・長野
36.289191,137.647994
◎涸沢岳(からさわだけ)
3110m 岐阜・長野
36.295808,137.647136
◎美ヶ原(うつくしがはら)
八ヶ岳中信高原国定公園北西部にある松本市、上田市、長和町にまたがる高原。最高峰は、王ヶ頭。他に王ヶ鼻、茶臼山、牛伏山、鹿伏山、武石峰のピークがある。長野県のほぼ中央に位置し、県内の広範囲を見渡すことができる。このことから各種、放送・通信の要衝となっている。
「美ヶ原」という呼称について、文献上の初見は『信府統記』であるとされる。定着したのは、1921年(大正10年)に木暮理太郎が、日本山岳会の会報『山岳』に登山の記録を載せてからである。
山頂付近は、平安時代より放牧地として利用されてきた。江戸時代には、御嶽山が展望できることから、御嶽教の山岳信仰の山ともなった。王が鼻に並ぶ神像群はいずれも御嶽山の方角を向いており、御嶽教の信仰の対象である(ウィキペディア)。
◎王ヶ頭(おうがとう)
筑摩山地
松本市・上田市・長和町
2034.4m
36.225793,138.107430
◎王ヶ鼻(おうがはな)
筑摩山地
松本市・上田市・長和町
2008m
36.227350,138.097527
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